Pokémon Showdown Japan

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ツーマン対面エスバサンダー【剣盾シリーズ9】

はじめに

こんにちは、twinです。

今回は私がsmogonの公式大会、Battle Stadium Premier League Ⅵで使用した構築についての記事となります。


使用構築

f:id:PokemonShowdownJapan:20211012221500p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plainはキョダイ個体)

構築経緯

現環境ではHC怪電波f:id:PokemonShowdownJapan:20210727180508p:plainと珠f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plainが明確な勝ち筋になれると感じ採用。


これら2匹に負担のかかるステルスロック展開に対して圧力がかけられ、かつ不利対面をとっても確実に仕事ができる襷f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plainを採用。


ダイマ物理ATに荒らされるのが嫌だった点、ステルスロックでエースの抜き性能を高められる点からHBf:id:PokemonShowdownJapan:20211012214905p:plainを採用。


ウツロイドなど、サンダーでは対抗できない特殊ATに対して強く出られるHDf:id:PokemonShowdownJapan:20211012215253p:plainを採用。


最後に、ダイマックスの選択が柔軟にでき、選出の幅を広げられるアッキf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182407p:plainを採用。


f:id:PokemonShowdownJapan:20210727180508p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20211012214905p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20211012215253p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182407p:plain


個体紹介

f:id:PokemonShowdownJapan:20210727180508p:plain プレッシャー タラプのみ ひかえめ

197(252)-×-106(4)-187(196+)-111(4)-127(52)

ボルトチェンジ ぼうふう かいでんぱ はねやすめ

・H:最大
・C:11nでなるべく高く
・S:+1でエースバーン抜き抜き


高耐久高火力ダイジェッター・ボルトチェンジによる対面操作・特殊への詰め筋 の3つの役割を担う。

特性は詰めの性能を上げるためにプレッシャーで採用したが、これだけで相手のサンダーやポリゴン2に対して負けなくなったため正解だった。

ボルトチェンジウツロイドポリゴン2でサンダーを見ようとする相手に有効に働いたが、タラプのみとの相性からダイマックス時に火力が伸びる10万ボルトや耐久の高さを生かす放電なども一考の余地があった。


f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plain リベロ いのちのたま ようき

155-168(252)-95-×-96(4)-188(252+)

かえんボール とびひざげり とびはねる ギガインパクト

・最速ASぶっぱ


最強のダイマックスAT。

ギガインパクトはサンダーやランドロスとの撃ち合いにおいて便利な技だった。

明確な対策がされていないptには積極的に選出し、相手を荒らすことができた。


f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plain グラスメイカー きあいのたすき いじっぱり

175-194(252+)-110-×-91(4)-137(252)

グラススライダー ドラムアタック はたきおとす つるぎのまい

対面と崩しを兼ね備えたポケモン

初手に出して叩きまたはドラムアタックを押していく動きが強力だった。 襷やドラムアタックは基本的に読まれず、相手の想定外の削りや処理を行えた。

受け気味のサイクルに対してはこのポケモンとエースバーンで崩しを行っていた。


f:id:PokemonShowdownJapan:20211012214905p:plain すなおこし オボンのみ わんぱく

215(252)-132-187(252+)-×-93(4)-67

じしん あくび ステルスロック なまける

・HB特化


普通のHBカバルドン

初手出しだけでなく、物理ATに対して後出ししてダイマターンを枯らすムーブも強力だった。


f:id:PokemonShowdownJapan:20211012215253p:plain ダウンロード しんかのきせき なまいき

192(252)-100-111(4)-125-161(252+)-72(-)

からげんき アイアンテール れいとうビーム じこさいせい

・HD特化


ダウンロードは相手の型を判別するのに役立った。特にレヒレやサンダーに対して有効に働いた。

空元気アイアンテールを採用したことで、役割対象のサンダーやウツロイドを確実に処理することができた。

ウーラオスと対面させないような立ち回りが重要だった。


f:id:PokemonShowdownJapan:20210727182407p:plain ばけのかわ アッキのみ いじっぱり

143(100)-154(236+)-116(124)-×-126(4)-122(44)

じゃれつく ゴーストダイブ かげうち つるぎのまい

・HB:4振りランドロスの+2地震をアッキ発動時7/8耐
・A:11nでなるべく高く
・S:4振り100族抜き


対面構築の要。主に相手のダイマックスを切り返す役割を担う。

試合の展開を考える際にカギとなるポケモンでいかにミミッキュをうまく扱えるかで試合結果が動いた。


f:id:PokemonShowdownJapan:20211012221500p:plain

https://pokepast.es/9ff26f00a3c8e6a8


選出

f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plain or f:id:PokemonShowdownJapan:20211012214905p:plain) + (f:id:PokemonShowdownJapan:20210727180508p:plain or f:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plain) + f:id:PokemonShowdownJapan:20210727182407p:plain

決まった選出というのは無いですが、この形の選出が多かったです。


あとがき

大会ではこのptでBO3を1戦行い、2-1で勝ちました。

個人的に満足のいく構築が出来上がったため書かせていただいた次第です。

少しでも参考になれば幸いです。


ここまでのご高覧ありがとうございました。

何か質問等あればコメントをお願いします。

Showdown各種ルール解説 Anything Goes

こんにちは、twinです。
今回は対戦ルールのAnything Goes、通称AGを解説します。

AGってどんなルール?

剣盾で再現可能な個体なら全て使える66シングルです。

そのため...


f:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823135237p:plain

これもOKなルールってことになります。ロマン。


似たルールにNDAGというものがありますが、これは現在剣盾で解禁されていないポケモンも使え、メガシンカとZ技がアリというルールです。
NDAGについての解説はこちら

環境トップメタ

f:id:PokemonShowdownJapan:20210823142205p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142206p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142207p:plain個人的にはこの3強です。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210823142522p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142525p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142528p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142531p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142535p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142537p:plainこれらのポケモン達も強力で、多く採用されています。

メタモンお前小さいな...


それでは上で述べた3匹の解説をば。

ザシアンf:id:PokemonShowdownJapan:20210529234448p:plain

攻撃技:きょじゅうざん、じゃれつく、インファイトワイルドボルトでんこうせっか、etc.
変化技つるぎのまい、みがわり、ふういん
持ち物:くちたけん
種族値:92-170-115-80-115-148 (720)

素早さ、そして火力のお化けです。それでいて耐性も優秀というつよつよポケモン
実際の数値で比較しても耐久指数はH振りガオガエンと同じくらいです。うーん硬い。

A252巨獣斬の火力指数は...驚異の98775
なのですが、Lv.100という点を踏まえると火力指数で表現するのはわかりづらいでしょうか。
ガブリアスの鉢巻逆鱗が96930なのでその少し上と考えればよいでしょう。

鉢巻を持った600族より火力高いと聞くと相当やばいことが伝わるのではないでしょうか。

対策としては、f:id:PokemonShowdownJapan:20210823142525p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142206p:plainで受け切ったり、スカーフf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142522p:plainで切り返したりなどが挙げられます。

いずれにせよ対策必須のポケモンです。

日食ネクロズマf:id:PokemonShowdownJapan:20210612231511p:plain

攻撃技メテオドライブフォトンゲイザー、じしん、げきりん、ねっぷう、etc.
変化技りゅうのまいつるぎのまいあさのひざしステルスロック、でんじは、どくどく、etc.
持ち物:たべのこし、ラムのみ、ゴツゴツメット、etc.
種族値:97-157-127-113-109-77 (680)

ザシアンの火力と素早さを削いで耐久に回したような数値をしています。

耐性優秀で高速回復技があり、8世代では竜舞を習得したこのポケモンは、受けとしても、積みアタッカーとしても優秀です。

物理耐久はカバルドン、特殊耐久はカプ・レヒレが近い数値をしています。
これならザシアンも受かります。器用なメタグロスですね。

イベルタルf:id:PokemonShowdownJapan:20210612231517p:plain

攻撃技あくのはどう、デスウィング、ねっぷう、イカサマ、ふいうち、とんぼがえり、etc.
変化技:はねやすめ、きりばらい、ちょうはつ、どくどく、etc.
持ち物:いのちのたま、とつげきチョッキ、たべのこし、じゃくてんほけん、etc.

ダイマックス適性が一番高いと感じているポケモン

一致ダイジェットとダークオーラが乗った特殊ダイアーク、そして鋼も燃やせるダイバーン。受けきることは至難の業です。

ダイマックスに対して威力2倍で技を放ってくるザシアンに対しても、事前にダイジェットを積めていれば勝てるのが強い。

パーティ内で入れておきたい要素

崩し

特に上位帯では受けサイクルが多いので、対策が欲しいところです。

そうでなくても高速回復技を覚えたf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142525p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142205p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142528p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142206p:plainなどが含まれる構築は多く存在するため、それらに対して崩しを行えるようにパーティを組みましょう。

霧払い・高速スピン

66シングルであるため、ステルスロックが強いルールと言えます。
そのため、ねばねばネットやまきびしを採用しないチームはそれらを除去できるポケモンを採用すると良いでしょう。

高速スピンを覚えるポケモンの中で最も種族値が高いポケモンf:id:PokemonShowdownJapan:20210628232708p:plain (計580)であり、どうしても数値が低いです。

そのため、禁止級伝説の中でも使えるポケモンがいる霧払いがおすすめです。

ストッパー

ザシアンやカイオーガなど、火力が恐ろしいほどあるポケモンが多く使えてしまうルールであるため、それらを止め、または切り返せるポケモンが必要です。

わかりやすい例としては襷f:id:PokemonShowdownJapan:20210823142453p:plainや、スカーフf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142522p:plainなどが挙げられます。

また、タイプと数値を合わせて止めても良いでしょう。

起点回避

このルールはなんでもありな以上、バトンパや起点作りからの積み展開も多く見られます。

滅びの歌や吠えるなど、起点回避の技を持ったポケモンがいると安心です。

レンタルパーティ

極力対面で勝てるような構築です。
変化技が少ないので初心者でも扱いやすいと思います。

並び:f:id:PokemonShowdownJapan:20210823142522p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142207p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142205p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142453p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142525p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210823142531p:plain

https://pokepast.es/e2911c18b9a9a8b8

終わりに

いかがだったでしょうか。
自由度が大きいルールなので、ぜひ独創性のあるパーティを作って楽しんでみてください。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

Showdown各種ルール解説 BSS Factoryと[Gen7] Battle Factory

こんにちは、twinです。
今回は対戦ルールのBSS Factory、通称BSSFと[Gen7] Battle Factory、通称7BFを解説します。

BSS Factory

BSSFってどんなルール?

これはランクマッチで人気のある型のポケモンがランダムに抽出される、BSS形式の対戦ルールです。(BSSについてはこちら

第4世代にあったバトルファクトリーがレンタル式なのでそこから名前は取られているんじゃないかな。

このルール幸いなことにランダムとはいえある程度まともな型のポケモンが登場します。
即ち普通のランダムバトルで出てくる型とは違った個体ということになります。
しかし構築としては欠陥だらけですけどね。気にしたら負け。

じゃあ具体的にどんなポケモンが出てくるの?

ラム竜舞カイリュー、珠特殊ドラパルト、弱保ドサイドン、嘴サンダー、瞑想ライコウ、チョッキバンギ、襷フェローチェなどなど。

実際にランクマッチで使われている型ばかりです。
しかも一つのポケモンにつき多数の型が存在するため、型読みがしづらいです。

BSSやりたい!けど初心者だからパーティを組むの大変だし知識もないよ!という方には最もお勧めできるルールと言えるでしょう。


[Gen7] Battle Factory

7BFってどんなルール?

こちらもBSSFと同様レンタルチームを使った対戦なのですが、先ほどのルールはBSS限定でした。

ただしこのルールではOU,Ubers,UU,RU,NU,PU,LC,Monotypeのいずれかが選ばれます。

即ちマッチングするまでどのルールが選ばれるかわからないということです。

そのためこのルールでは多くのルールのトップメタなどを知っておくことが勝ちに大きく結びつきます。

あ、もちろん名前の通り7世代の環境です。

OU,Ubers等のルールが何かわからない人のために

  • OU
  • Ubers
  • UU
  • RU
  • NU
  • PU
  • LC
  • Monotype

リンクが貼られていないものに関しては記事が完成し次第、反映予定です。
ご容赦ください。

終わりに

今回はランダム系統のルール2つについて手短に解説しました。
この記事がみなさんの参考になれば幸いです。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

Showdown各種ルール解説 National Dex

こんにちは、twinです。
今回は対戦ルールのNational Dex、通称NDを解説します。

NDってどんなルール?

過去作ありのOUです。(OUについてはこちら参照)
これすなわちメガシンカもZ技もありということですね。
ただしダイマックスはつかえません。

他細かいルール

  • 複数催眠は禁止です。
  • 回避率を上げる技は基本使用不可です。(ちいさくなる等禁止)
  • 一撃必殺技は使用不可です。
  • 同種族のポケモンはパーティ内に複数採用できません。
  • 特性「かげふみ」、「ありじごく」、「むらっけ」は禁止です。
  • 道具「おうじゃのしるし」、「するどいきば」、「せんせいのつめ」は禁止です。
  • 技「バトンタッチ」は禁止です。

OUだけれど使えないポケモン

環境

やはり66ということもあり受け回しが強いです。
しかし、Gen8のOUと比べるとメガシンカやZ技があるおかげで崩しやすい環境になっています。

メガ枠はサイクルを回せるハッサムや耐久の高いフシギバナ、圧力が大きいリザードン、火力が高いクチート、そして雨パにいるラグラージなどをよく見かけます。

様々な仕様は8世代に準拠していますが、メガあり・Zあり・ダイマなし ということで7世代のOUにf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628230842p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629224638p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628234531p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628232708p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727183317p:plainなどなどが参戦したといった捉え方のほうがよさそうです。

NDにおいて特筆すべきポケモン

ジャラランガf:id:PokemonShowdownJapan:20210711221931p:plain

受け崩しとして優秀な性能を持ったポケモンです。
ソウルビートや専用Zを用いて能力を上げ、そこから全抜きを狙います。

ただしジャラランガはフェアリータイプに対しては打点が乏しいためパーティに1匹はフェアリータイプを採用したいところです。

アーマーガアf:id:PokemonShowdownJapan:20210727183332p:plain

7世代のノリで行くとこいつがいるので気を付けましょう。

ビルドアップと挑発、羽休めなどを用いて受けと物理アタッカーを封殺してきます。
タイプ的に不利を取らない特殊アタッカーがいないと詰みます。

サトシゲッコウガf:id:PokemonShowdownJapan:20210727183601p:plain

特性「きずなへんげ」のゲッコウガが誰か1体倒すとサトシゲッコウガにフォルムチェンジし、種族値が72-145-67-153-71-132(計640)に変化します。

こうなってしまうと被害拡大は免れることが難しいので、ゲッコウガに倒されないような立ち回りを意識しましょう。

レンタルパーティ

メガハッサム軸のサイクルパです。
受けるときはしっかりと受け、機会を見て眼鏡ラティオス剣舞ハッサムの高火力をぶつけましょう。

https://pokepast.es/7212914256903b15

並びf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180502p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180505p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180508p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180445p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180448p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727180459p:plain


そしてこちらが対面系のパーティです。
目の前の相手と1-1交換以上を狙っていきましょう。

https://pokepast.es/e3bd11e76623a21f

並びf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182333p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182407p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182437p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210731132831p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182523p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210727182542p:plain

終わりに

今回は過去作込みの66について解説しましたがいかがだったでしょうか。
実機では絶対に味わうことのできない楽しさがあると思います。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

Showdown各種ルール解説 Doubles UbersとDoubles UU

こんにちは、twinです。
今回は対戦ルールのDoubles Ubers通称DUbers、およびDoubles UU通称DUUを解説します。

DUbersが記事の上半分に、DUUが記事の下半分にあります。
目次をうまく活用してください。

Doubles Ubers

DUbersってどんなルール?

禁伝幻すべて使える66*1ダブルバトルです。
ダイマックスは使用可能です。

普段ランクマッチで使用不可なポケモンを使うことができるので禁伝環境のダブルバトルに興味ある方はぜひ触ってみてください。

他細かいルール

  • 使えるのはソードシールドで使用できるポケモンのみです。(アルセウス等は使えない)
  • 回避率を上げる技は基本使用不可です。(ちいさくなる等禁止)
  • 一撃必殺技は使用不可です。
  • 同種族のポケモンはパーティ内に複数採用できません。

DUbersの環境について

禁伝全員使えるのでね。もちろん禁伝がトップメタです。
ただ禁伝は不器用なポケモンが多いので(特性のことじゃないぞ!)、小回りの利く一般ポケモンも採用されやすいです。

環境トップメタどーん
f:id:PokemonShowdownJapan:20210723222152p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210613183841p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222314p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222343p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210529234448p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222451p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222737p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222806p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222847p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222855p:plain

このあたりはほんとに強ポケ。次点でこのポケモンたちです、どーん
f:id:PokemonShowdownJapan:20210723224735p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210612231756p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224748p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224759p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224814p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224830p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224837p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224845p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224852p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224901p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224907p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224925p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210711222654p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224948p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225008p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225039p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225025p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225126p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225029p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225033p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628232708p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628234531p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629224531p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230201p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225049p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225052p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225055p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225109p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225112p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225057p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225106p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225114p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225117p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225120p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225123p:plain

DUbersの立ち回りについて

とにかく数値の暴力、専用技の暴力が行われています。

ダイマックスは主に荒らし性能が高い初代御三家やダイジェットを放てる禁止伝説のイベルタル・ホウオウ・レックウザなどによく切られます。
そうしてダイマックスを用いて場を荒らした後に黒バドレックスやスカーフカイオーガでスイープするといった動きが強力です。

また、上にもある通り禁伝だけでなく、威嚇・悪戯心・猫騙し・怒りの粉・この指とまれなどをもつ一般ポケモンが通常パーティに1,2匹組み込まれているケースが多いです。

レンタルパーティ

並びf:id:PokemonShowdownJapan:20210723224735p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210529234448p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222343p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222855p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222152p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723222737p:plain

https://pokepast.es/77c0a8997a51cb1a

とにかく高火力を上から押し付ける構築です。
ダイマは基本イベルタルに切りましょう。
ダイアークでオーガゼルネを、ダイジェットでグラを主に補助できるところが強力です。

イベルタル@誰か、で場を荒らしてゼルネやオーガで詰める立ち回りをするとよいでしょう。

<余談>筆者はこの構築を用いて勝率9割でレート1650に乗せました。


Doubles UU

DUUってどんなルール?

DOU以上が禁止された66のダブルバトルです。
技「いばる」と特性「かげふみ」は禁止されています。
ダイマックスは使用不可です。

使用率の高いポケモンが禁止されたルールです。
好きなポケモンを活躍させるにはもってこいのルールかもしれません。

他細かいルール

  • 使えるのはソードシールドで使用できるポケモンのみです。(エンペルト等は使えない)
  • ジガルデの特性は「オーラブレイク」固定です。
  • 回避率を上げる技は基本使用不可です。(ちいさくなる等禁止)
  • 一撃必殺技は使用不可です。
  • 同種族のポケモンはパーティ内に複数採用できません。
  • 技「じゅうりょく」と命中不安の催眠技(ねむりごな、くさぶえ、さいみんじゅつ、あくまのキッス、うたう)の同時採用はできません。

DUUの環境について

今までは種族値の暴力でやられがちだったギミックパが活躍することができたりと面白い環境です。

まずは環境トップメタどーん
f:id:PokemonShowdownJapan:20210725102306p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102310p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629224531p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102315p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102318p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102321p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102324p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225120p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102330p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102333p:plain FCf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102336p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210711221948p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102341p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102344p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102347p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102350p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102352p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102355p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102357p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628230842p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102403p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102405p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102408p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102411p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102413p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102416p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102418p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102421p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102424p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102427p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102429p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102432p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102435p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102438p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102441p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102444p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102447p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102450p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102452p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102455p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102458p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102500p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102505p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102508p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102511p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102513p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102516p:plain

...え?環境トップも点在しているじゃないかって?

そうですよ環境トップもいるんですよ。
ただ使えないポケモン達も結構いるのでその中なりの環境が作られます。

DUUのギミック

ギミックのある並びを軽く紹介します。

雨軸f:id:PokemonShowdownJapan:20210725102341p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102447p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102505p:plain

わかりやすいですね。ただf:id:PokemonShowdownJapan:20210725103949p:plainは使えないので注意。

晴れ軸f:id:PokemonShowdownJapan:20210725102347p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102438p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225109p:plain

これもわかりやすく強い。f:id:PokemonShowdownJapan:20210725104355p:plainが使えません。

砂軸f:id:PokemonShowdownJapan:20210725102403p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102411p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102416p:plain

これはf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225039p:plainが使えません。

蒸気機関弱保セキタンザンf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102338p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102313p:plain

アクアジェットなどでセキタンザンの蒸気機関と弱点保険を発動させAC2↑S6↑のポケモンが完成します。f:id:PokemonShowdownJapan:20210629224638p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628234531p:plain(水)使えません。

袋叩き&正義の心f:id:PokemonShowdownJapan:20210725104712p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102444p:plain

袋叩きをテラキオンに押すと手持ちの残数分だけAが上がります。すなわち初手でこれをしたらA6↑のテラキオンが生まれます(やばい)。
f:id:PokemonShowdownJapan:20210725105440p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629224638p:plainは使えません。

トリル軸f:id:PokemonShowdownJapan:20210725102458p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102450p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102429p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102413p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102400p:plain

無難に強い。f:id:PokemonShowdownJapan:20210725105318p:plain(♀)やf:id:PokemonShowdownJapan:20210628231925p:plainは使えません。

レジドガf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102432p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102435p:plain

マタドガスの化学変化ガスでレジギガスのスロースタートを消します。
そうするとレジギガスの調子が出ないことがなくなります。(でもマタドガスがやられるとやっぱり調子が悪くなる)

レンタルパーティ

並びf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102444p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210723225033p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102413p:plain f:id:PokemonShowdownJapan:20210725223938p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725104712p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210725102327p:plain

https://pokepast.es/7f544571e60aae46

マニュテラキの袋叩きとトリルブルンゲルの2軸を採用しています。
また、Aペルシアンにも袋叩きを採用することで柔軟な立ち回りが可能です。

ちなみに筆者は叩きパでレート1500を達成しています。マニュテラキ強い。

終わりに

いくら普通とは異なる環境と言ってもダブルバトルの基本は顕在です。
ダブルバトルに何か刺激が欲しいという方はこれらのルールで遊んでみてはいかがでしょうか。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

*1:6体見せ合い6体選出の形式のこと。

Showdownの始め方 [ポケモンシミュレーター]

こんにちは、グラーフです。投稿の順番がおかしい気もしますがShowdownの始め方を紹介していこうと思います。始めましての方でも簡単にできるように書いていくつもりですので、どうか最後までお読みください。

まずは検索してみよう

googleでShowdown ポケモンと検索。一番上に出てきたこのサイトがそれなので、まずはクリックしてください。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724095828p:plain

 

そうすると、こんなページが出てくるはずです。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724101654p:plain

 

そうしたら右側にあるPlay onlineを押すか、右上のPlayを押してください

Usernameを設定しよう

ボタンを押すと、この画面になると思います。まず最初に、自分の名前を設定しましょう。右上のChoose nameを押して、出てきた枠に決めたい名前を入れます。
アルファベット、数字、記号を使うことができます。
頭に日本語を入れることはできませんが、後ろに入れることは可能です。

(グラーフ はダメですが、graf-グラーフ ならOKです)

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724102159p:plain
f:id:PokemonShowdownJapan:20210724102502p:plain

 

名前を打ち込んでChoose nameを押した際にこのような画面が出てしまった場合は、その名前が他の方に使われてしまっているので他の名前にするか、数字をつけるなどして他の名前にしてください。
 ※後ろに日本語をつけただけでは、他の名前にしていると認識してくれないようで す。また、-や_の記号だけでも、同様に認識してくれないようです。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724102810p:plain


もし上の画像のような画面が出ずに、このような画面になれば成功です。
(右上にあなたの名前が表示されています)

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724103652p:plain

パスワードを設定しよう

次にパスワードを設定します。右上の歯車マークを押して設定画面を開きましょう。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724103928p:plain


上から2番目のRegisterを押して、Passwordの欄に自分で決めたパスワードを入れてください。下の欄にも同じパスワードを入れましょう(再確認です)
その後、ピカチュウの画像の下の欄に"Pikachu"と入れましょう(BOT対策のやつです、日本語で入れても認識してくれません。)

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724104035p:plain

この画面が出てくれば、パスワードの設定は成功です。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724104449p:plain

 

パーティを作る

次にパーティ(構築)を作っていきます。

左中央のTeambuilderを押して、

 

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724103652p:plain

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724151704p:plain

 

+New Teamというボタンを押します。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724151721p:plain

 

Select a formatから、今回は実機のレート戦と同じルールのBattle Stadium Singlesを選択してください。左上のSw/Sh Singlesの下の方にあります。

 

次にInport from text or URLというボタンを押すと、以下のような画面が出てくるので、下のリンクを貼ってsaveを押すとサンプルパーティを入力することができます。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724160959p:plain

サンプルパーティリンク

https://pokepast.es/2db4ce73f345e190

 

自分でパーティを作る方法はここにまとめてあるので、こちらをご覧ください。

 

 

 

いざ対戦!

それではhomeに戻って、対戦をしてみましょう。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724161503p:plain



 

左上のSelect a formatから、Battle Stadium Singlesを選択してBattleを押してみましょう。しばらくするとマッチングするはずです。

ちなみにBattleの上にあるDon't allow spectatorsを押すと他プレイヤーが観戦できなくなります。

 

マッチング直後の画面がこちらです。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724163734p:plain

画面中央やや右に砂時計と4:14と書いてあるのがありますが、これがタイマーです。Steart timerで始めることができます。

レート戦は6匹の中から3匹選ばないといけないので、下部分のボタンを出したい順番に押してください。

右部には対戦者(と観戦者)と話すことができるチャットスペースがあります。

 ※glはgood luckの略、hfはhave funの略、u2はyou tooの略です。

 

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724164105p:plain

Attackの4つのボタンで攻撃、下のDynamaxにチェックを入れながら攻撃ボタンを押すと大マックスができます。

 

Swichの欄にいる他ポケモンを選ぶことで交代ができます。

 

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724164535p:plain

 

決着がつくとこのような画面になります。

Instant replayでリプレイの表示、Main menuでホームに戻る、Rematchで再戦を申し込むことができます。

Download replayでリプレイの保存、Upload and share replayでリプレイのリンクを取得できます。

 ※ggはgood game

チャットに入る

ここではチャットの入り方について説明します。

f:id:PokemonShowdownJapan:20210724161503p:plain

右側上部にある+ボタンを押して、一番下の Join other room を押して出てきた欄に  Japanese と入力してから join roomを押すと日本語チャットに入ることができます。

その他のチャットルームは画像でも少し写っていますがLobbyやTournaments、helpなどの文字が書かれている部分を押すと入ることができます。

 ※日本語チャット以外のチャットスペースで日本語は使わないでください

 

その他の設定

パスワード以外の設定を説明したいのですが、さすがにこれ以上書くと記事がとんでもない量になってしまうので、こちらで書いています。併せてお読みください。

 

おわりに

長くなってしまいましたが、いががでしたでしょうか。何かわからないことがあれば、日本語チャットで質問していただければ誰かしらが答えてくれるので、聞きに来てください。

日本語チャットは(日本語が話せる方なら)誰でも大歓迎なので、どんどんきてお話しに来てください。

ではまた別の記事で。

Showdown各種ルール解説 Battle Stadium Singles

こんにちは、twinです。
今回は対戦ルールのBattle Stadium Singles、通称BSSを解説します。

この記事では禁止級伝説が禁止されている環境について述べています。
シリーズ10の解説記事は出来上がり次第貼り付けます。

BSSってどんなルール?

ランクマッチのシングルバトルと同じです。
ただタイマーの仕様は異なり、TODが不可能です。

環境トップメタ

使用率が高い4匹をここでは取り上げて紹介しようと思います。

エースバーンf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plain

攻撃技:かえんボール、とびひざげり、とびはねる、ふいうち、しねんのずつき、ダストシュート、アイアンヘッド、とんぼがえり、ギガインパクト、カウンター、エレキボール、ねっさのだいち、etc.
変化技:ビルドアップ、バトンタッチ、etc.
持ち物:いのちのたま、こだわりスカーフ、きあいのたすき、ラムのみ、とつげきチョッキ、etc.

8世代のランクマ環境を象徴するかのようなポケモンですね。攻撃種族値は116と貧弱なものの、特性のリベロによりすべての技をタイプ一致で打てるためサブウエポンの火力も高く、また使える技が豊富で受けが効きづらいです。

絶対的な対策というものはありませんが、威嚇持ちのポケモンで弱体化させたり、高耐久の水タイプで撃ち合ったり、ダイマックスを合わせたりして対処しましょう。

サンダーf:id:PokemonShowdownJapan:20210628232658p:plain

攻撃技10まんボルト 、ぼうふう、ボルトチェンジ、ねっぷう、ほうでん、ライジングボルト、げんしのちから、etc.
変化技:はねやすめ、かいでんぱ、でんじは、みがわり、バトンタッチ、etc.
持ち物:いのちのたま、こだわりスカーフ、アッキのみ、タラプのみ、するどいくちばし、じしゃく、あつぞこブーツ、etc.

現環境トップメタ筆頭。S100,C125からのダイジェットが強力で、怪電波と羽休めを合わせた耐久型も存在します。
また、混乱麻痺外しなどによる運ゲーと隣り合わせであるため寛容なメンタルをもって対峙することを勧めます。

対策としては、サンダーは火力を上げる術がないため、特殊耐久の高いポケモンであれば受けが成立します。
バンギラスウツロイドがいると対処は楽になるでしょう。

ミミッキュf:id:PokemonShowdownJapan:20210711221313p:plain

攻撃技:じゃれつく、ゴーストダイブ、かげうち、ドレインパンチ、シャドークロー、ウッドハンマー、etc.
変化技つるぎのまい、でんじは、おにび、みがわり、トリックルーム、のろい、トリック、etc.
持ち物:いのちのたま、アッキのみ、タラプのみ、のろいのおふだ、チイラのみ、イバンのみ、こうこうのしっぽ、こだわりスカーフ、etc.

7世代から変わらず猛威を振るうこのポケモン。特性化けの皮でどんな攻撃技でも一度無効化することができます。(ただしその際、最大HPの1/8のダメージを受けます。)
この仕様により強力なストッパーとして採用されることが多いです。
また、剣舞を積んでからダイマックスする動きも強く、柔軟な立ち回りが可能です。

さらに、豊富な変化技を生かした妨害系の立ち回りもできるため、型の思い込みには注意です。

対策としては型破りの特性を持つドリュウズや、ガラル御三家のキョダイマックス技が挙げられたり(化けの皮を無視して攻撃できます)、他高耐久のポケモンであれば撃ち合いに勝てることが多いです。

ウーラオスf:id:PokemonShowdownJapan:20210628234531p:plain

(いちげきのかた)
攻撃技:あんこくきょうだ、インファイト、ふいうち、かみなりパンチ、とんぼがえり、れいとうパンチ、どくづき、カウンター、etc.
変化技:ビルドアップ、ちょうはつ、etc.
持ち物:きあいのたすき、こだわりはちまきこだわりスカーフ、etc.

(れんげきのかた)
攻撃技:すいりゅうれんだ、インファイトアクアジェット、かみなりパンチ、とんぼがえり、れいとうパンチ、どくづき、カウンター、etc.
変化技:ビルドアップ、ちょうはつ、etc.
持ち物:きあいのたすき、こだわりはちまきこだわりスカーフ、etc.

残念ながら選出画面では2匹の区別がつきません。
試合が始まり相手のウーラオスが場に出てきて初めてわかります。

2匹とも専用技が確定急所効果付きと強力であり、受けを許しません。
基本的にはそれぞれレヒレカイリューなど、タイプ受けで対処するのがよいでしょう。

レンタルパーティ

対面構築となっています。初手ダイマックスをしても強いので、初心者の方には特におすすめできます。

並びf:id:PokemonShowdownJapan:20210628232658p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629001027p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210711221313p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210628230846p:plainf:id:PokemonShowdownJapan:20210629230054p:plain f:id:PokemonShowdownJapan:20210628234531p:plain (悪)
https://pokepast.es/5fefc24becc66b1a

終わりに

今回は日本人の間では最もメジャーなルールのBSSについて紹介を行いました。
私もよく対戦に潜るのでマッチングしたときはよろしくお願いします。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。